かずっちゃ(@kazutcha01)です。
キャンプに持っていくテーブルはどんなものがいいんだろう? せっかくキャンプに行くなら快適なモノが良いんだけど・・・
こんな悩みを持っているあなた。ユニフレームのローテーブルと焚き火テーブルを使えば快適・安心なキャンプの食卓ができます。
ぼくも、しばらくは普通のテーブルを使っていたんですけど、テーブルは揺れるは鍋やダッチオーブンが遠いやら、何かと小ぜわしいのが嫌だったんですよ。
それを解消したテーブルがユニフレームのローテーブルと焚き火テーブルです。
この記事では、ユニフレームのローテーブルと焚き火テーブルのメリット・デメリットについてできるだけ詳しく解説しています。
ユニフレーム UNIFLAME 焚き火テーブル 682104
(この記事でわかること)
・使うテーブルは2種類ある
・キャンプ初心者が買うべきテーブル
キャンプに持って行くべきテーブルはユニフレームのローテーブル・焚き火テーブルの2種類
ちょっとぶつかったり、多くのモノを置いてもビクともしない頑丈なテーブルと、鍋やダッチオーブンを置いても熱で溶けたりしない耐熱用テーブル。
あなたがキャンプで使うべきテーブルは、この2種類です。
そして、テーブルはローテーブルにしよう。
ぼくは、キャンプへ行くならローチェアを使うべきと考えています。転落などで起こる子供のケガ防止と、長時間座っていても大丈夫な質の良さがあるからです。
そんな理由からローチェアに合わせてローテーブルをおすすめします。
そんな耐衝撃・耐熱ローテーブルのおすすめは、UNIFLAME(ユニフレーム)のUFローテーブルと焚き火テーブルです。
ユニフレームのローテーブル・焚き火テーブルがなぜおすすめなの?
なぜ、ユニフレームのローテーブル・焚き火テーブルがおすすめなの?
簡単に揺れたりズレたりせず、モノを倒さない。鍋やダッチオーブンをテーブルの近くに置いて食事を効率化したい。この2点です。
ユニフレームのローテーブル・焚き火テーブルは、この点を軽くクリアしたテーブル。しかもユニフレームの製品はモノが良い。
ここからは、なぜ丈夫なローテーブル、焚き火テーブルが必要なのかを解説します。
テーブルに当たったぐらいで皿やコップを倒したくない
テーブルの足が弱いと困ること。
それはせっかく作った料理や飲み物が、ちょっと当たっただけでグラグラ揺れて、料理がこぼれたりコップが倒れてしまうことです。
子供がはしゃいでいるときにガンとぶつかったり、夜などの暗いときにうっかりぶつけたりするのはよくあります。
気をつけていてもよくあること。だから、衝撃に耐えることができるしっかりとしたローテーブルが必要なんです。
鍋やダッチオーブンを近くに置きたい
熱に耐えれるテーブルがなんで必要なのか?
ご飯を食べるときに、近くに鍋やダッチオーブンがあった方が食事の効率が上がります。
例えば、焼きカレーを料理で食べているとき、鍋やダッチオーブンが席から離れていると、何回も往復しないといけないです。
これが、テーブルに鍋があるとその場でカレーをつぐことができる。
いちいち往復する手間を完全に無くしてくれる。これが焚き火テーブルが必要な理由です。
もう1つ。鍋がダッチオーブンが近くにあると、匂いが食欲をそそるからです。
ラーメン店や焼肉でもそうですけど、料理の匂いをかぐと食欲ってそそりますね。それと同じです。
そもそも、熱い鍋やダッチオーブンを普通のテーブルに置いちゃうと溶けますよね。そんなアホなマネはしないですよね。
ローチェアに合わせてローテーブル
先ほども言いましたが、ぼくはローチェア推しです。
ローチェアに合わせてテーブルもローテーブルにしよう。
ローテーブルだと、座高が低い分ぶつかっても揺れにくいです。脚がしっかりしていて座高が低い。完璧です。
ユニフレームのローテーブル・焚き火テーブルはそんな条件をしっかりとクリアしています。
ローテーブル・焚き火テーブルのデメリット
どんないいモノであっても、デメリットもあります。
ローテーブルは重くはないんですけど、閉めたりするときにとても固いんですよ。
しかも脚・天板どっちも開閉するのに力が必要。
男のぼくでも固いって感じるんで、女性がたたもうとするにはかなりの力がいります。
焚き火テーブルは、設置の方法がいまいちピンとこないんです。
焚き火テーブルの設置方法
天板の下に脚が収納されてるんですけど、フックを外してからじゃないと取り外せない。しかも脚を開いて固定するのもそのフックを使うんです。
これ、ホントわかりにくい。
わかりにくいんで、写真に設置方法を乗せたんで参考にしてください。
ユニフレームのローテーブル・焚き火テーブルを買おう
多くのローテーブルがあるんですけど、やっぱりおすすめはユニフレームのローテーブル、焚き火テーブルです。
UNIFLAME(ユニフレーム)ローテーブル
ローテーブルは、天板は木製、脚は昔ながらのちゃぶ台のような造りになっています。
かなり頑丈なんで、ちょっとぶつかったぐらいでは動じません。
注意点として、天板と脚の開閉がとても力がいります。
UNIFLAME(ユニフレーム)焚き火テーブル
ユニフレームの焚き火テーブル。天板がステンレス製で耐熱性も抜群。ローテーブルとも高さがあっているんで、天板で変な段差もありません。
欠点は、脚の組み立て方がややこしいこと。それだけです。
ダッチオーブンや熱い鍋を置いても全く問題なし。
ただし、子供からは遠い場所に設置してくださいね。万が一ぶつかると大惨事になるんで・・・
まとめ
あなたにおすすめするキャンプで使うべきテーブルは、UNIFLAME(ユニフレーム)のローテーブルと焚き火テーブルです。
ローチェアと組み合わせると、とんでもなく快適な空間が誕生します。
快適すぎて正直動きたくなくなりますね。
キャンプという非日常で快適な空間を創り出す。こんなぜいたくはないですよ。
良い空間を創って楽しいキャンプを過ごしましょう。
キャンプについて、テントやタープなど初心者がそろえるべき用具については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
キャンプのことをもっと詳しく知りたい、テントや他にそろえる道具のことをもっと知りたい!! と思ったら、のぞいてみてください。
きっとあなたのキャンプライフの役に立ちます。