・NFTを調べてたらよく出てくるCNPって今からでも儲かるかな・・・
・値段も安いし、買ってみたいけどもう遅いかも・・・
と、CNPを知ってる(聞いたことはある)けど、もう遅いから買おうかどうか迷ってるあなた。
ちょっとだけ話を聞いてください。
結論、遅くもないしむしろ買うべきです。
ぼくはCNP(CryptoNinja Partners)でプラス100万弱の利益を出しました。
理由は、CNPが販売された日に買ったから。
買ったときの値段はたったの0.001EHH(約450円)
それが、今じゃCNPの資産価値は200倍になりました。(2022年6月現在)
ぼくは18枚買って、その含み益はプラス100万弱。
買ったときの値段が破格の安さだったのが、CNPで利益がでた理由です。
そんなことはないです。
儲かるかと言えば「イエス」ですが、短期で大きな勝ちを収めるのは難しくなりました。
だからと言って、諦めるのは早い。
むしろCNPを持つことにはお金以上の価値があります!!
もちろん、これからCNPを買ったとしても金銭面の利益は出るはず。
ですが、CNPを持つことで得るものは、将来のあなたにぜったい有益。
CNPを買って得られる「価値」は3つあります。
CNPで得られる価値
①成長産業に触れられる
②現実とは違うコミュニティに所属できる
③「乗り遅れた」という気持ちから解放される
ここからは、CNPの価値を紹介しつつ、買い方についてもサクッと解説してきます。
CNPを持つ価値① 成長産業に触れられる
いま、国内NFT市場ではCNP(CryptoNinja Partners)がNo.1になりました。
だからこそ、CNPはまだまだ成長する余力がじゅうぶんにあるはず。
それに、日本のNFT市場の規模はまだまだ小さく、始まったばかり。
これから伸びてくる産業なのはまちがいない。
そんな始まったばかりの産業・サービスに触れておくことが大事なのは、歴史が証明しています。
数えればキリがないですが、2つほど見てみよう。
成長産業の例
・インターネット
・スマホ
インターネットが日本で一気に使われだしたのが、2000年ごろでした。
そのとき、ほとんどの人が
「インターネットなんてはやらない」
「メールなんて面倒だ」
こんな感じで、積極的にサービスを立ち上げようとはしてませんでした。むしろ否定的だったんです。
それが、いまではどうなったか・・・
インターネットを基にしたサービスがあふれ、それを当たり前に使う世の中になりました。
スマホが出たころだって同じ。
「ガラケーでじゅうぶんだ!!」
「日本じゃはやらない!!」
それがテレビでしか手に入らなかった情報が、スマホで簡単に手に入るようになり、普通にモノを買ったり売ったりできるようになりました。
早くからスマホという成長産業の可能性に気づいて行動した人たちが成功しています。
SNSだってスマホが出てきたからこそのサービス。
こうやって振り返ってみると、早いうちから成長産業に触れておくことが、大きなチャンスをつかむ条件だとわかります。
NFTも成長産業。
いままでと同じように早くから触れておくと、大きなチャンスがきたときに掴みやすくなります。
手に入れやすいCNPを買うことで、NFTっていうこれから伸びる市場に身を置けるのは、大きなチャンスじゃないでしょうか?
CNPを持つ価値② 現実とは違うコミュニティに所属できる
CNPは、Ninja DAOというDAOから生まれたNFTです。
DAOってなんだお?
DAO(ダオ)は「自立分散型組織」の略で、会社のようなトップ(上司)が決めるんじゃなく、参加している人「みんなで決めて」「みんなで動く」組織のことです。
このDAOが活発で、毎日のように新しいプロジェクトが立ち上がったり、議論が行われています。
Ninja DAOの特徴
- 自立分散型組織で、リーダーがいない組織
- コミュニティがとても活発
- 約30,000人が所属する日本で最大のDAO
- ほとんどの人が匿名
- 初心者にも優しい
Ninja Daoにはほとんどの人が匿名で参加しています。
どこの誰なのかわからなくても、みんなで決めてみんなで動き、いろんなことが進んでます。
めっちゃすごすぎるんですが、それ以上にDAOでの匿名で活動できるメリット、『新しい自分になれる』ことが大きい。
Ninja DAO自体は、CNPを持ってなくても参加できます。
でもCNPを持って参加することで、コミュニティにも貢献していることがメンバーにも分かります。
イケハヤさん(@iHayato) がVoicyで話しててハッと気づきましたが、NFTが所属の証明にもなって、DAOがあなたにとっての『サードプレイス』になります。
もし、現実のコミュニティで疲れてるなら、CNPを買ってそれらのしがらみを全部なくして、新しいコミュニティに所属するのもいいんじゃないでしょうか?
CNPを持つ価値③ 「乗り遅れた」という気持ちから解放される
いちばんツラいのが、いまNFTを買う行動に移さずに「乗り遅れた!!」っていう気持ちになること。
これは、ぼくの実体験でもあるんです。
「ブログに乗り遅れた・・」
「YouTubeに乗り遅れた・・」
「音声配信に乗り遅れた・・」
そのときに感じた焦りや後悔はホントにツラいものでした。
負の感情が重なって結局、発信を続けることもできなくなり、今に至ってます。
でも、CNPを買ったことで『もう二度と乗り遅れない』っていう気持ちになり、こうやってブログをもう1回書き始めることもできました。
何回も言いますが、日本でのNFT市場はまだ始まったばかり。
どんどん規模は大きくなっていくでしょう。
今を逃すと、いつのまにか大きな市場になってて、
「あのとき買っておけば・・・」
「しまった、乗り遅れた!!」
と後悔するのは目に見えてる。
だから、「いま」NFTを買って、成長市場で行動することがぜったいに必要だと感じてます。
「乗り遅れて」最悪の気持ちになる前に「いま」行動しよう。
【実践】CNPの買い方5Step
CNPがあなたの手元に届くまでには、5つのStepをふむことになります。
CNPを買う5STEP
- Section1 仮想通貨の口座を開く
- Section2 MetaMaskでウォレットを作る
- Section3 OpenSeaに登録(=MetaMaskとひも付け)する
- Section4 MetaMaskにイーサリアムを送金する
- Section5 OpenSeaでNFTを買う
その前に注意点がひとつ。
足踏みしない秘訣
仕組みを理解しようとすると足踏みしちゃうんで、買うことに集中すると迷わずいけます
CNP(NFT)を買うときに、いちばん気をつけることは「仕組み」を分かろうとすること。
変なこと言ってるかもしれませんが、そのとおりなんです。
ぼくはCNPを買ったのが、はじめてのNFTでした。
そのときに考えてたことは、とにかく「買うことに集中する」だけ。
いまCNPを買う方法は、OpenSea(オープンシー)というマーケットに出ている「2次流通」のCNPを買う1択。
その方法を紹介します。
Section1 仮想通貨の口座を開く
はじめにやることは、仮想通貨(暗号資産)の口座を開くことです。
要は、円をCNPを買うために必要な通貨、「イーサリアム(ETH)」を買う必要があるからです。
考え方
仮想通貨を投資の道具と思うんじゃなく、「CNPを買うための通貨」だと考えよう
「CNPを買うための通貨」と考えるのがポイントで、投資の対象だと思うと逃げ腰になりますが、円を換金するだけだと考えたら、気持ちはグッと楽になりますよ。
円でイーサリアムを買える「取引所」で口座を作ろう。
選べる取引所はいくつかありますが、コインチェック(Coincheck)がおすすめです。
口座を開く方法はかんたん。
口座を開く流れ
- アカウントを作成する
- 本人確認する
(スマホなら写真も書類も自撮り→送信でOK)
これだけで、口座の開設は完了です。
詳しく知りたいなら、こちらの記事に口座を開く方法を紹介しているので参考にしてください。
コインチェックはいまキャンペーン中で、口座を開設して72時間以内に円を入金したら、1,500円分のビットコインがもらえます。
CNPをお得に買うことができますよ。
Section2 MetaMaskでウォレットを作る
Section2では、OpenSea(オープンシー)でNFTを買うために必要なウォレット(財布)を準備します。
使うウォレットはMetaMask。
登録は、GoogleのブラウザChromeを使うと便利です。
設定の方法はこんな感じ。
OpenSeaの始め方
- ChromeでMetaMaskのページを開く
- 手順どおりに進める
- ウォレットの名前や通貨を設定する
ポイント
このMetaMaskの仕組みを考えようとすると、意味がわからなくなって怖くなるんで「こういうものだ」と思っておこう。
MetaMaskの仕組みは、はじめは考えないようにしよう。手が進まなくなります汗
設定についてもう少し詳しく知りたい、と思ったらこちらの記事を参考にして進めてくださいね。
Section3 OpenSeaに登録(MetaMaskとひも付け)する
お次は、いよいよNFTマーケットOpenSea(オープンシー)に登録します。
と言っても、方法は簡単。
OpenSeaを始める流れ
- Section2で設定したMetaMaskをひも付ける
- 名前やアイコン、バナーを設定する
たったこれだけです。
もっと詳しくOpenSeaの登録方法を知りたいときは、こちらの記事で紹介してるので見ながら進めよう。
Section4 MetaMaskにイーサリアムを送金する
Section4は、1で作った仮想通貨の口座を使ってイーサリアム(ETH)を、2で作ったMetaMaskに送金します。
ETHをMetaMaskに送る方法
- 取引所の口座へ円を入金し、イーサリアムを買う
- 送金先になるMetaMaskのアドレスをコピー
- 取引所の送金先にMetaMaskを設定(貼り付ける)
- MetaMaskにイーサリアムを送金する
MetaMaskのアドレス入力は、手入力じゃなくコピペしよう
MetaMaskのアドレスを間違えて入力すると、最悪、送ったイーサリアムが消えます。
なので、確実なコピペで送金先のアドレスに設定するようにしよう。
詳しい方法を知っておきたい、とちょっとでも不安に感じたら、こちらの記事で画像付きで解説してるので、見ながら送金してくださいね。
Section5 OpenSeaでCNPを買う
いよいよ、最後のSection5。
OpenSea(オープンシー)でCNPを買うStepです。
NFTを買う最終STEP
- OpenSeaにひも付けたMetaMaskでログイン
- 「CryptoNinja partners」で検索
- 好きなCNPを選んで購入
MetaMaskでログインしたら、上部の検索窓に「CryptoNinja Partners」と入力しよう。
「COLLECTIONS」に表示されたCNP(チェックの入ったいちばん上)をクリック。
コレクションページに移動します。
好きなCNPを選ぼう。
すぐに欲しい場合
すぐに買いたいなら、「Price」表示の黒いマークになってるCNPを選ぼう
「Buy Now」をクリックして、手続きを進めよう。
もう1回、しっかりとCNPを確認して、「Checkout」をクリックしよう。
後はMetaMaskから支払いして、手続きが終わったら、CNPをGetです!!
まだ不安だと感じたら、こちらの記事でもう少し画像を増やして解説してるんで、参考にしながらCNPをゲットしてください。
もう乗り遅れないために、CNPを手に入れよう
CNPは、NFTの中でもかなりリーズナブルでお得に手に入れられます。
まだ、OpenSea上での取引はかなり割安。
CNPを買う価値
①成長産業に触れられる
②現実とは違うコミュニティに所属できる
③「乗り遅れた」という気持ちから解放される
CNPを買うことで手に入る3つの価値は、必ずあなたの将来のためになります。
「もう乗り遅れない」ためにも、「いま」CNPを買うべき。
そのための方法は、5Stepで完了。
NFTを買うための5STEP
- Section1 仮想通貨の口座を開く
- Section2 MetaMaskでウォレットを作る
- Section3 OpenSeaに登録(=MetaMaskとひも付け)する
- Section4 MetaMaskにイーサリアムを送金する
- Section5 OpenSeaでNFTを買う
「あのとき・・・」と後悔してからじゃ遅いです。
ぼくが経験したツラさを味わってほしくない。
思い立った「いま」がチャンス!!
CNPを買うために行動しよう。