地方でフリーランスが仕事を取るためにすべきこと

働き方

地方でフリーランスが仕事を得るためにするべき3つのこと

かずっちゃ(@kazutcha01)です。

せっかくプログラミングスキルやライティングスキルをがんばって磨いてきたけど、住んでいる場所は地方。

フリーランスとして働きたいけど、どうやって仕事を得ることができるのかわからないと感じているあなた。

ぼくも地方で17年間公務員として働いてきたんで、地域の会社にどうやって売り込みをしたらいいのか、よくわかっていませんでした。

それでも、いま仕事をもらって生活しています。

地域の会社や個人事業主がWebでクラウドソーシングを利用して仕事を依頼するってあまり考えられません。となると、自分の手と足を使って仕事をとることになりますが、

大丈夫です。

地域で仕事をするなら地域に密着する、自治体に売り込む、知人の仕事をこなすことで、仕事は得ることができます。

この記事では、地方(田舎)でフリーランスが仕事をとる方法について、ぼくの体験を交えて紹介します。

(この記事でわかること)
・地方でフリーランスとして働くために必要なするべきこと

フリーランスとして地域に密着する

地域に密着する

17年間地方公務員として地域で働いてきたぼくは、地域で働く人や住民の方とずっと接してきました。

まだ普及前だったIT関係をはじめ、土木・水道などの生活インフラ。地域に密着した行政です。

とうぜん、地域の会社や個人事業主の方と接することも多かったです。

褒められたことや叱られたことなど色々ありましたが、そこで学んできたことは、間違いなく地域でフリーランスとして働くために役立っています。

さっそく、地域で仕事をとるためにやっておきたいことを紹介します。

地域の行事に参加して顔を売る

地域の行事に参加する

地域の行事に参加することはとても大事です。

いちばんの目的は、顔を覚えてもらうこと。

田舎だと、都市部では考えられないくらい地域での行事がありますよ。ぼくの住んでいる地域の7月にある行事を参考に紹介します。

7月の行事

  • お逮夜(寄り合い)
  • 河川の草刈り
  • 墓掃除
  • 山の講
  • 地域のゴミ拾い

なんだこれ?

なんて言わないでくださいね。これだけの行事が本当にあるんです。

これらの行事に参加することで、地域の人に顔を覚えてもらえます。この『顔を覚えてもらう』ということがとても大事です。

別の記事でも紹介したんですが、地方特に田舎では同郷意識がとても強いです。同じ地域に住んでいて、同じ行事に参加しているというだけで扱いが全然違います。

顔を知ってもらうだけで、この地域の人なんだなという意識が働いて、話がしやすくなります。

(教訓)
・地域の人に顔を覚えてもらうことが仕事をとる第一歩

自治体主催のワークショップに参加する

自治体主催のワークショップに参加する

地方の自治体が主催しているワークショップに参加するのも1つの手です。

2014年に地方創生が政策として掲げられてはや3年が経とうとしています。今や全国の自治体で地方創生に関する取り組みが盛んに行われています。

自治体にもよりますが、ワークショップに参加することもできます。

ワークショップの場で、しっかりと意見を出して自分を売りこむことで、参加者だけじゃなく、自治体の職員にも顔を覚えてもらえます。

フリーランスとして得た知識を買われて新しい事業に加わることもできるでしょう。

元公務員として、こういったワークショップの場ではっきりとした意見を言える人(無茶な意見はダメですよ。)は確実に覚えてもらえます。

ぼくが今でも職員だったら、ブロガー、フリーランサーで何か一緒に仕事ができるんじゃないかと声をかけます。

自治体の仕事を請けるだけで、信用度は格段に上がります。

一つの方法として知っておきましょう。

もし、自治体の地方創生がらみのワークショップなどに参加するとき、読んでおくといい本です。絶対に参考になります。

主にローカルビジネスについて詳しく書かれています。ちなみに、ぼくの住んでいる岐阜県のお話です。

(教訓)
・自治体のワークショップを最大限に活用して顔を売る

知人の仕事を請ければ仕事は広がる

知人の仕事は請ける

地方では、個人事業主として仕事をしているケースが非常に多いです。

個人事業主は、自分の仕事で手いっぱいで自分の業務じゃないことまで手が回りません。(Webや宣伝など)

もし、できるなら誰かにやってもらいたいと思っている人が多いです。

あなたの周りに、個人でカフェを経営していたり、士業をやっている友人・知人がいたら、いちど話をしてみてはどうでしょう?

きっと話に食いついてきます。

地方の個人事業主は、けっこう同業者どうしでつながっています。

知人の依頼の成果が良い評価だったら、あっという間に同業者ネットワークで評判が広まります。

田舎の噂が広まる速さは、SNSの情報拡散と比べても引けを取らないです。(これ本当です)

知人の個人事業主に声をかけることと、最初に請けた仕事に全力を注ぎ込みましょう。

(教訓)
・個人事業主の知人の仕事は最大限の結果をだす

地方でフリーランスをするにあたっての注意点

地方でフリーランスをすることのデメリット

地方でフリーランスをするために必要なことは紹介しました。

フリーランスとして地方で働くことのデメリットじゃありませんが、地域はこんな特徴をもっているんで、その点には注意しましょう。

地域に溶け込むのに時間がかかる

時間がかかる

地方の特徴なんですが、地域に溶け込む(仲良くなる)ことが少し時間がかかります。特に、他県からきた場合は注意が必要です。

わかってくれる人がほとんどなんですが、中には外から来た人だと意識する人もいます。なかなか地域の一員と認めてくれません。

そういった人の気持ちをほぐすには、まず地域の行事にしっかりと顔をだすことが大事です。

また、そういった人に限って行政と関わって仕事をすることで手のひらを返したりするものです。

「フリーランスとして地域に密着する」で書いたことを続ければ、いずれ警戒も解けます。

まとめ

地方(田舎)でフリーランスが仕事を請けるためにすべきことについて紹介しました。

地方は、都市部と違って地域での結びつきがとても強いです。その結びつきに自分から入り込むことが重要です。

虎穴に入らずんば虎子を得ずじゃないですけど、自分から地域に飛び込んでいきましょう。そうすることで仕事がもらえるようになります。

この記事が地方でフリーランスとしてこれから活躍しようと燃えているあなたの参考になれば幸いです。

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