雑記

いまさら聞けないふるさと納税。元公務員が教えるこれだけは知っておきたいポイント

いまさら聞けないふるさと納税

かずっちゃ(@kazutcha01)です。公務員辞めてフリーランス兼複業家として、毎日がんばっています。

この記事でわかること
  • いまさら聞けないふるさと納税の方法としくみ
  • 節税と合わせて好きな自治体を応援できる

ふるさと納税って節税できるっていうのは知ってるんだけど、今までやってないし、よくわからない。

ほんとはやりたいけど、いまさら周りに聞くのもバカにされそうで聞くに聞けない。

そうやって悶々としているあなた。聞かぬは一生の恥じゃないですけど、このままだとできませんよ。

でも、聞けない気持ちもすごくわかります。聞くことって結構勇気が必要ですから。

でも大丈夫です。元公務員のぼくが、これだけ知っておけばすぐにでもふるさと納税ができるということをできるだけわかりやすくまとめました。

納税の方法、節税のしくみに重点をおいて記事を書いています。節税とは別に、おトクな納税の方法についても紹介しています。

ふるさと納税は節税と自治体の応援両方ができる

ふるさと納税は、あなたにも自治体にとっても、大きなメリットが。

ふるさと納税をすることで、あなたは節税。納税(寄付)した自治体は財源として町の振興にあてることができます。

納税といっても自治体からは返礼品があり、その品はとても豪華。

どの自治体も、自分の町に納税してもらったほうが良いに決まってますからね。自然と返礼品も良いものになっていきます。

牛肉や海産物などの特産品。旅行券などのチケットも返礼品のラインナップにあります。

そして、納税の方法もとても簡単。

納税したい自治体に電話などで連絡するだけです。その後は、自治体から返礼品と納税した証明が届きます。

いまさら聞けない納税(寄付)の方法

納税までの流れ

いまさらふるさと納税の方法なんて、恥ずかしくて聞けない。

なんて悩んでいるあなたに、ふるさと納税の方法をサクッと教えちゃいます。

ふるさと納税をして返礼品を受け取る方法は、たったの4STEPです。

  1. 返礼品や応援したい自治体から納税先を選ぶ
  2. 電話やFAXで申し込みする
  3. 返礼品のお金を支払う
  4. 返礼品と受領証が届く

たったこれだけで、ふるさと納税は完了です。簡単でしょう?

STEP1 納税する自治体を選ぶ

自分の気持ちに従って、まずは納税したい自治体を選ぼう。

あなたがはじめにすることは、納税する自治体を選ぶこと。

選ぶポイントは、あなたの自由です。

「牛肉がおいしそう」「質の良い米が欲しい」など、返礼品の品から選んでも全然オッケーです。

「自治体の政策がおもしろそう」「行ったことのある町が最高だった」という応援したい自治体という目線で選んでもオッケー。

  • 欲しい返礼品から選ぶ
  • お気に入りの町から選ぶ

STEP2 電話やFAXで申込をする

申込の方法は、とても単純。電話やFAX、または窓口へ直接行って申込をします。

納税する自治体が決まったら、その自治体に納税の申込をしよう。

代行しているポータルサイトなどもあるようですが。基本的には自治体へ直接連絡をとるという方法です。

ぼくの勤めていた自治体も、電話やFAX、メールで受付してましたね。担当の職員は大変そうに毎日働いてました。

  • 申込は「電話」「FAX」「窓口」「メール」と古典的

STEP3 お金を支払う

申込が終わったら、選んだ返礼品の金額に応じて納税額(寄付額)を支払おう。

一般的な方法は、自治体から納税用の納付書が送られてくるので、納付書で支払います。

ただ、最近は振込やクレジットカード払いがオッケーな自治体も増えてきているんで、選んだ自治体に問い合わせてくださいね。

  • 基本は送られてきた納付書で支払う
  • 最近は、振込やクレジットカードにも対応する自治体も増えている

楽天カードを使って納税すると楽天ポイントが貯まる!

知っていましたか?

楽天カードを使って楽天市場でふるさと納税をすると、100円で1ポイント楽天ポイントがつきますよ。

4万円の返礼品を注文したら、400ポイント。

返礼品ももらえて節税できて、さらに楽天ポイントまで貯まる。これってとてもおトクじゃないですか?

納税の方法も、普段の楽天市場での買い物と変わりありません。しかも、どの自治体の納税にも楽天カードが使えます。

意外に知られていない楽天市場・楽天カードを使ったふるさと納税。

やらない手は無いです。

 

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STEP4 返礼品・受領証が届く

お金を支払ったら、返礼品と受領証があなたの家に届きます。

返礼品は、それぞれ自治体で送るタイミングが違います。

納税された段階で送る、4半期(6月、9月、12月、3月)などのケースが考えられます。はじめに自治体に確認をしておきましょう。

もうひとつ、大事なことがあります。

この受領証は、ふるさと納税のもう1つのメイン、節税をするために必要な書類です。

絶対に無くさないでくださいね。

  • 返礼品は自治体によって届けるタイミングが違う
  • 受領証は節税に必要なので必ず保管しておこう

いまさら聞けないふるさと納税で節税できるしくみ

ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税で節税する、といってもどんな仕組みで節税ができるの?

ふるさと納税が始まって10年目を迎えようとしています。いまさら聞くのも恥ずかしい。

仕組みとしてはとても簡単。納税額(寄付額)から自己負担額2千円を差し引いた額を確定申告することで、所得税と住民税が還付・控除される仕組みです。

1つ1つ見ていきましょう。

所得税と住民税が軽減される

ふるさと納税すると、所得税と住民税が軽減されます。

例えば、2万円の返礼品をふるさと納税で受け取ったとしましょう。

ふるさと納税の自己負担額は2千円と決まっているため、

2万円(納税額)ー2千円(自己負担額)= 1万8千円(還付・控除額)

この1万8千円が所得税と住民税の還付・控除額になります。

ふるさと納税は、あなたの所得に応じた納税の上限額が決まっています。

計算例

2万円のふるさと納税をした時の所得税・住民税の還付・控除額の計算をしてみましょう。

(所得税)※所得税率10%で計算

(20,000円 ー 2,000円) × 10% = 1,800円(還付)

(住民税)※基本分

(20,000円 ー 2,000円) × 10% = 1,800円(控除)

(住民税)※特例分

(20,000円 ー 2,000円) × 80% ※1 = 14,400円(控除)

※1 100%から住民税の基本控除分10%、所得税率を引いた値

このように、所得税・住民税それぞれで還付・控除が受けられます。

受領証を受け取ろう

受領証は、返礼品が送られてくるときに納税した自治体から送られてきます。

ふるさと納税で所得税・住民税を節税するために必ず必要な書類があります。

それが受領証(寄附金受領証明書)です。

節税するためには、確定申告しないといけません。申告の時に必ず必要になる書類です。

絶対に無くさないでください。

確定申告しよう

必ず、節税するために所得税の確定申告をしよう。

確定申告は、毎年2月中旬から3月上旬までの期間に行います。

フリーランスや自営業者などの個人事業者はもちろん必要ですが、ふるさと納税で所得税・住民税の還付・控除をするなら、絶対にしておこう。

ワンストップ特例

ある一定の条件を満たしていれば、確定申告を行わず、簡単な手続きで所得税・住民税の節税をすることができます。

  1. 納税(寄付)先の自治体が5つまでのとき
  2. 納税(寄付)した年の確定申告をする必要がないとき

この2つの条件を満たしていれば、ワンストップ特例を受けれます。

方法は簡単。ふるさと納税を申し込むときに一緒にワンストップ特例申請をするだけです。

所得税は納税した年、住民税は翌年に軽減される

所得税は「還付」、住民税は「控除」です。全額還付ではないんです。

あなたの1年間の所得が決まるのは、その年の12月末です。

12月までにふるさと納税をした場合は、その年の所得税の還付が受けられます。

でも、注意してください。

住民税は、1年前の所得の金額でその年の税額が決まります。だから、住民税が確定するのは、納税した年の12月末。

つまり、その年の確定申告では還付できないんです。(前の年の住民税額は決まっているため)

だから、翌年の住民税から納税額(ー2千円)を控除する形になります。

まるまる納税額が還付されるわけじゃないので気をつけてください。

好きな自治体を応援することになる

好きな自治体を応援

あなたのふるさと納税は、自治体を応援することにもつながります。

あなたが決めた自治体に納税されたお金は、そのまま自治体の財源になります。あなたが選んだ町の振興に一役買うことができるんです。

ぼくが勤めていた役所のふるさと納税額も億単位でした。

これだけの納税額があれば、福祉施策の充実・道路の整備など、かなりのことができるんです。

返礼品も確かに魅力的ですが、あなたが収めたお金でその町が発展していくと考えると、良い気分になりませんか?

あなたにその気があれば、一度訪れてみてもおもしろいですよ。

まとめ

ふるさと納税は、返礼品というあなたが欲しいと思った品が手に入ると同時に、所得税・住民税の節税もできるという優れもの。

納税(寄付)を受けた自治体も、財源が賄えて町の発展にお金を使うことができる。

一挙両得とはこのことをいうんですね。

いまさら聞けないふるさと納税の方法と仕組みについて解説しました。

元公務員として、これだけは知っておいたほうが良いと感じたところをできるだけ優しく解説しました。

これだけ知っておけば、ふるさと納税をサクッとすることができます。

さっそくふるさと納税するために、あなたの欲しい返礼品を探しにいきましょう。

思い立ったらすぐ行動です!!

 

ぼくのおすすめ納税方法は、楽天市場と楽天カードを使ったふるさと納税。

100円につき1ポイントもらえ、返礼品・節税に加え、楽天での買い物にも使えるというおトクのオンパレード。

いますぐ、楽天カードを作ってふるさと納税を始めちゃいましょう。

 

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この記事でわかったこと
  • いまさら聞けないふるさと納税の方法としくみ
  • 節税と合わせて好きな自治体を応援できる