餅つきを初夏にやりました。地域の行事も楽しいですよ

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この暑い中、餅つきをやりました。普通餅つきっていえば、正月とか寒い時期にやるっていうのが普通ですよね。

でも、地域の行事には山の講っていう夏にも餅をつく行事があるんですよ。

山の講ってなに?

そもそも、山の講ってなに? って話になるのは当たり前ですよね。

山の講っていうのは、もともと山の神様に五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈るための祭りが始まりでした。時期は春と秋に2回づつ計4回行うのが通例です。

山の神様にお供えするものは、山の幸・海の幸・陸の幸を模したものです。地域によって具えるものは違うようですが、ぼくたちの地元で行う山の講は、当然お供えするものは全ての幸をお供えしていましたが、さらに豊作の成果を報告するのと同時にお供えする目的で餅つきをしています。

ぼくが地域の行事に参加する前は年4回山の講をしていましたが、時代の流れでしょうか。今では地元の班の有志が集まって、山の講を年1回行なっているっていう状況です。

餅つきは楽しい

山の講という行事のおかげで、毎年餅つきを楽しませてもらっています。

餅つき準備

餅つきの準備

この写真が何かっていうと、ついた餅には小豆をふんだんにまぶします。その小豆を炊く鍋と、もち米を蒸す釜です。どちらも重要なものです。

ちなみに小豆はこんな感じになります。

小豆

炊いた小豆

ちなみに、小豆は前日に炊いて1日置いています。そうやって味を染み込ませる一手間もぼくの地元はやっています。

もち米

もち米

もち米も、前日に準備しています。この写真で9升5合です(約15キロ)。前日の準備でここまでして、餅つき当日に臨みます。

餅つき

いよいよ、当日の餅つきです。朝から班の皆さんの自前の臼(うす)と杵(きね)で餅つきを始めました。

餅つき

餅つき

毎年の楽しみの1つです。今回は3回に分けて餅をつきました。

みなさん、餅つきは2人1組でつくのがセオリーです。特にたくさん餅をつくときは2人1組じゃないと辛いです。一人でつくのは無謀としか言いようがないです。

ここで豆知識ですが、餅をつくときの力の入れ方ですが、杵を振り下ろすときは、腕の力を使わずに体重を預けてついた方がいいです。振り下ろすときまで力を使っちゃうと、杵を振りかぶるときにはかなり力を使っちゃうんで・・・

そう、餅の粘りから杵を取らないといけないからです。みなさんも、餅をつく機会があったら気をつけてくださいね。かなり疲れますよ。

小豆つけ

小豆つけ

出来上がりはこんな感じになります。全部餅をつき終わった後に、餅と味噌汁・漬物をセットでいただくと最高です。

地元の行事にもとても楽しいことがあります。地方ならではの行事ですが、こういった行事に皆も触れ合える仕組みを作ると面白そうですよね。

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yamanokou

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