【役立つ】「こども孫子の兵法」を読んで納得したこと3選

SPONSORED LINK



中国の有名な軍略家「孫子」が残した兵法書「孫子の兵法」ですが、その内容がとても現在のビジネスの世界に通用するということで、世間のビジネスマンや経営者などにもとても人気のある書物になってます。

孫子の兵法について

孫子っていえば、子供の頃にハマっていた「三国志」の作中によく出てきたので、有名な軍略家で「兵は神速を尊ぶ」ぐらいは知っていましたが、兵法書の中身を詳しく知ったのは大人になってからでした。

そんな、現代の社会にも通用する「孫子の兵法」をこどもたちの生活向けに訳した本があります。

「こども孫子の兵法 齋藤 孝 監修」です。

こども孫子の兵法

こども孫子の兵法 日本図書センター 齋藤孝 監修

夏休みの課題図書で

夏休み真っ最中のこどもたちの課題図書にちょうどいいなって思い、ちょうど歴史に興味を持ち出した長男に「孫子っていう中国の有名な軍師のわかりやすい本があるんだけど読む?」って聞いてみたところ、二つ返事で「読む」っていってくれたんで、速攻Amazonでポチりました。

どんな内容?

こども向けというだけあって、孫子の言葉を紹介し、今のこどもたちの学校生活や交友関係に置き換えてどういった対処をしていけば良いかということにスポットを当てて解説しています。

大きく分けて4つの章に分けられていて、

  • 第1章 勝つためのヒント
  • 第2章 夢を叶えるためのヒント
  • 第3章 困難に立ち向かうためのヒント
  • 第4章 もう1歩踏み出すためのヒント

となっています。1つ1つがわかりやすく、挿絵も含めて説明しているんで、小学生にもとっつきやすくなっています。難しい言い回しもなく、すらすらと読めます。

大人にも役に立つ内容

長男に読んでもらう前に、内容を知っておこうとぼくも読んでみました。こども向けと侮るべからず、大人にとってもためになる内容になってます。本書の中でこれは紹介しておきたいなっていうことを3つ紹介します。

「先に戦地に処りて敵を待つ者は佚し、遅れて戦地に処りて戦いに趨く者は労す。」

大事な場面では、早めに行動しよう。遅くなればなるほど余計な苦労を背負い込むことになるということです。今の社会は先行者優位となる場面が数多くあります。遅れて参加してもあまり利益を受けることができず、ライバルと競争をしないといけなくなってしまいます。

ここぞという場面では、とにかく1歩を踏み出しましょう。

「明主賢将の動きて人に勝ち、成功の衆に出ずる所以の者は、先知なり。」

成功する人は、情報をとても大切にする。今はインターネット社会。情報がたくさんあふれていて、知ろうと思えばすぐに知ることができる時代になっています。その中で確かな情報を見極め、活用していくことは大人でも子供でもとても大事なことです。

「善く戦う者は、人を致すも人に致されず」

他人の意見に振り回されず、自分で決断し決める。評価は他人がすることであって、自分がすることじゃない。自分は自分らしく生きていくことが大事です。他人の人生に引きずられず、本当に自分がしたいことは何なのかをしっかりと考えて行動することが大事です。

【多動力より】多くの睡眠時間とストレスのない生活を送ろう


今回、さらっと読んで心に残って納得した内容を3つ書きましたが、この本に載っている内容は子供だけじゃなく大人にも本当に参考になる内容です。

特に、活字だらけでビジネス書が苦手という人にもオススメできる内容になってます。

 

sonshi

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です