モチベーションが上がらない理由は「乾けない人」だった

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尾原和啓さんの著書「モチベーション革命」を読んで気づいたことがあります。それは、ぼくも「乾けない人」だったっていうことです。ぼくはもうすぐ40歳が終わりを迎える年で、本で書かれている「乾けない世代」ではないんですが、

意外でもなんでもなく、ホントに「乾けない世代」の特徴が当てはまってたんで、ああそうなんだって納得したんです。

この本は、ぼくら世代にもぜひ読んでほしい。仕事に対するモチベーションが上がらない理由がわかり、どのように行動すればいいかを示してくれます。

乾けない世代とは

「モチベーション革命」に書かれている「乾けない世代」とは、何かを作り上げる・社会を変えるなどの大きな仕事を「達成」することには関心を持たず、家族や友人といった身近なところでモチベーションをあげる人たちのことです。

戦後の経済復興や高度経済成長を知らず、生まれた時からモノがそろっていたり与えられたりして、モノがない時代を生きた上の世代が持っている、何かに対する「乾き」を知らない世代。

作り上がってしまった社会より、もっと身近な小さい経済圏を大事にしていく世代。

作中に出てくる「5つの幸福」が彼らのモチベーションの源泉をよく表しています。

5つの幸福

5つの幸福

「乾いている世代」は「達成」・「快楽」という何かを成し遂げて名声を浴びたいという、ザ・日本企業戦士の魂みたいなモチベーションです。

対する「乾けない世代」は、「意味合い」・「良好な人間関係」・「没頭」と小さな社会、経済圏での活動にモチベーションが上がります。

そして、これからの時代はこの「乾けない世代」こそが活躍する時代になってきます。

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「乾けない人」は若い人だけじゃない

この「乾けない世代」に属する年齢は20代、10代などの若い層をさしています。しかし、ぼくは30代、40代であってもこの「乾けない」人は確実にいます。ぼくがそうだからです。

常にぼくは、会社に仕事に行くことに違和感を持っていました。この違和感はぼくが子供の頃からずっとありました。「なんで会社に行ってまで働かないといけないんだろう?」、「小さな世界で生きていけたらいいのに」、「自分の好きなことが仕事にできたらなぁ」などなど。

ぼくの家は、いたって普通の家庭でした。一人っ子だったこともあって、あれが欲しいこれが欲しいっていうわがままは結構聞いてもらっていて、当時を振り返ってみると、確かにモノは周りにそろっていました。

だから、何かを成し遂げようとか社会を変えてやるみたいな「乾き」は確かにありません。この「モチベーション革命」を読んで、本当に納得しました。

今更ですが、ちょうどぼくもこれからやりたいことのために動いている最中だったんで、この本に出会えたことは天啓だったと思います。


ぼくみたいに感じている40代、30代はきっと大勢いると思います。今に違和感を持っている人はぜひこの「モチベーション革命」を読んでください。目の前がパッと開きます。オススメです。

 

kawakenai

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