子供の腰椎分離症について

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昨年の12月にうちの長男が腰椎分離症と診断されてから3ヶ月が経ち、診断結果とこれからの方針について考えるため病院へ行ってきました。

そもそも腰椎分離症ってなに?って話ですが、腰の下側、第5腰椎あたりで起こる症状で、腰椎の後ろ半分を椎弓(ついきゅう)っていうんですが、腰椎と椎弓が分離した状態をいうそうです。

成長期(10〜13歳)のこどもたちによく起こる症状で、原因は先天性のものと後天性の2つに分けられます。先天性のものは、背骨や腰椎に生まれつき異常があるような場合で、後天性のものはサッカーや野球など腰の回転を伴うスポーツをする人が発症する場合です。

長男はサッカー少年団に入っていて、1年半ほど続けた頃に腰が痛いって言い出したので、病院へ連れて行ってCTスキャンをしてもらって出た結果が腰椎分離症でした。そのとき言われた原因は

「背骨の歪みが人より角度がついているのと、サッカーが原因 」とのことでした。

ということは、先天的なものと後天的なものダブルってことですか? そりゃあなる確率高いですね・・

先生が言うには、まだ完全に分離していないから痛みが出るらしく、装具をつけて再生するか様子を見ようってことになりました。

「さ、再生?」って・・・。
どうやら小学生のころの発症は、離れかけた部位が再生する可能性があるということです。(もちろん大人はしないです。)

これをつけて3ヶ月運動なしで、外すときは風呂と寝るときだけっていう生活が始まりました。見ていて本当に気の毒な時間でした。長男は2ヶ月ほどで、もう腰は痛くないって言っていたんですが、治療期間中だったんで体育もできない、サッカーもできない、ごはん食べるときも苦しい。ほんとよく我慢したと思います。

それで今日の結果ですが、分離は進んでいて逆に痛くなくなったという結果でした。もう分離した椎弓はくっつくことはないだろうけど、1ヶ月ごとの検診を条件に装具なしと運動の許可をもらいました。

すべり症の心配は残りますが、長男も喜んでいたし、とにかく運動が解禁になったんでよかったかな。

子供が腰が痛いって言い出すようなときがあれば、放っておかずに医者にみてもらうことをお勧めします。大人の方も腰が痛いなって思うときは、腰椎分離症を疑ってみてください。もしなった場合は筋肉でコーティングするのが効果的です。

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